デジモン図鑑

ENCYCLOPEDIA
MURASAMEMON

ムラサメモン

レベル
完全体
タイプ
獣人型
属性
ウィルス
必殺技
・豪ノ斬・叢時雨(ごうのざん・むらしぐれ)
・柔ノ斬・月時雨(じゅうのざん・つきしぐれ)
・終ノ斬・哭雨(ついのざん・こくう)

プロフィール

東方のデジタルワールドには古い時代から伝わる剣術流派が存在する。険しい山々が連なる山岳地域に根付いたその流派は「瞑怒雨流」(めいどうりゅう)と呼ばれ雨の名を冠する剣技を特徴としている。厳しい修行の末に「瞑怒雨流」を修めたデジモンは免許皆伝の証としてムラサメモンへと進化すると伝えられている。巨大な大刀を自在に操る膂力と技倆から繰り出される怒涛の剣技をしのぎ切れるデジモンは少ないだろう。戦闘の際は3種の奥義を状況に合わせ使い分ける。『豪ノ斬・叢時雨』(ごうのざん・むらしぐれ)は上段の構えから放たれる一刀両断の斬撃であり、敵が防御を固めていたとしても防御ごと叩き切る「豪」の剣、『柔ノ斬・月時雨』(じゅうのざん・つきしぐれ)は下段の構えであらゆる攻撃を刀ではじき返す「柔」の剣、『終ノ斬・哭雨』(ついのざん・こくう)は右肩に刀を担いた状態で敵に向かって跳躍し、空中で体を縦に回転させることで剣撃を高めた必殺の「終」の剣である。伝承では「瞑怒雨流」の剣技により斃されたものは今際の際に雷鳴とどろく雨の幻影を見ると言われている。