振り子機能『ペンデュラム』や合体進化『ジョグレス』、完全体を超える『究極体』の存在など、新しい要素が満載。本体を振る「ペンデュラム」によってデジモンの攻撃に変化が加わり、さらに熱いバトルが繰り広げられる！(1998年10月発売)

アニメ「デジモンアドベンチャー」にて、選ばれし子供たちが手にしたデバイス。初めてパートナーデジモンと一緒に冒険が出来る要素が加わった。万歩計機能を使ってデジモンを歩かせ、未知なるエリアへ出かけよう。仲間の助けを電波探知機能でキャッチできれば仲間も増える。パートナーのデジモンを進化させながら進み、エリア最奥部にいる強敵ボスデジモンに挑め！いま、冒険が進化する！(1999年7月発売)

アニメ「デジモンアドベンチャー02」に登場したデバイス。新通信システム『DIGIMON・LINK・SYSTEM(デジモンリンクシステム) 』によって、それまでのデジモン携帯シリーズに加えて「ワンダースワン」とも通信が可能に！古代の元素の力を宿すアイテム『デジメンタル』を装着した新たな進化形態『アーマー体』も登場し、初代・ペンデュラム・デジヴァイスの要素を受け継ぎ、さらなるD-Linkで夢が広がる！(2000年6月発売)

アニメ「デジモンテイマーズ」に登場したデバイス。ディーアークに様々なカードを通す『カードスラッシュ』で、パートナーデジモンをサポート！デジモンカードゲーム用のカードを読み込むことで、バトル中のデジモンを強化、とても役立つアイテムの入手、カードでしか登録できない「マイデジモン」のゲットが可能だ。(2001年4月発売)

デジモンカードや市販商品のバーコードを読みとる超絶の新機能『バーコードスキャン』で、100種類以上のデジモンやアイテムをゲットできる。バーコードスキャナに指や鉛筆をこするように素早く横切らせる『アクションスキャン』で、デジモンの攻撃力を最大限に引き出せ！(2002年6月発売)

デジタルサイコロ『XAI』がバトル、クエスト、進化を変える。本体を振るペンデュラムが上手くできても、出目の数によって攻撃力が大幅にアップもダウンもしてしまう「XAI」がテイマーを翻弄する。「XAI」の出目の分だけマップを移動する実戦トレーニング式のクエスト「デジタルスゴロク」、デジモンの忠実さを表す「Ｘ―レベル」でデジモンの性格も変化する。「XAI」の出目のように誰も予想出来ない自分だけのデジモンが育成できる！(2003年4月発売)

手のひらサイズでストラップにも使えるデジモン史上最小・最軽量の携帯機器。初代デジタルモンスターの育成・進化・バトルの要素をそのままに、どこにでも持ち運べて遊べるデジモンアクセサリーだ！(2005年11月発売)

アニメ「デジモンセイバーズ」に登場したデバイス。手や金属、連動商品『デジモンiDプレート』から進化を促進させるデータとされるデジソウルをチャージ！初の赤外線ユニットを搭載し、バトルに加えてデータカードダスとも連動。ファイトマネー、コロシアム、ミニゲームなど楽しい新要素も満載。後継機のデジヴァイスバーストはテイマーとデジモンの波長をシンクロさせる『エアシグナル機能』が搭載され、バーストモードでさらなる進化『炸裂進化(バースト進化)』が可能だ！(2006年3月発売)

LとR、２つで１つの携帯機器。イベント通信でLR双方に嬉しく見て楽しいイベントが発生！育成管理を怠り体重が増えすぎると「ば～ぷモン」に変化！？バトルでは攻撃を受けて当たりどころが悪いとデジモンがパニック状態に！パニックから復帰させないと無防備に次のダメージを受けてしまう。パニック要素が加わったことでバトルはさらに気が抜けなくなった。(2007年3月発売)

デジモンミニの史上最小・最軽量なデジモンアクセサリーに、アニメ「デジモンクロスウォーズ」に登場したデジモンたちを育成＆バトルできる要素が合わさった。バトルに勝ち続けデジモンクロスを繰り返す『Ｘバトル』で、最強のデジモンを目指せ。戦いで強くなったデジモンを育成し、強さを持続させよう。育成を怠るとデジモンクロスが解除されてしまうので、デジモンは常にほっとけない！(2010年11月発売)

1999年作品のアニメ「デジモンアドベンチャー」にて、選ばれし子供たちが手にしたデバイスが15周年となって復活。8体のパートナーデジモンは究極体へワープ進化可能になり、オメガモンも登場。さらに13体目のロイヤルナイツ『ジエスモン』が初登場し、15周年記念デジモン『ハックモン』からの進化ルートが全て収録された。

2000年作品のアニメ「デジモンアドベンチャー02」にて登場したデバイスが、15周年となって復活。アニメを追体験できる完全新規マップが追加され、敵含めて150体以上のデジモンが収録。6体のパートナーデジモンが使用可能、究極体へも進化できるようになった。

アニメ「デジモンユニバース アプリモンスターズ」に登場したデバイス。アプモンチップを読み込み劇中同様のアプリアライズやアプ合体演出が楽しめる。液晶に表示されるパワー値で競えるランキングモードも搭載されている。（2016年10月）

1997年発売の『デジタルモンスター』が復活。オリジナルブラウン、オリジナルグレーの2種、その後にズバモンカラー、オメガモンカラー、アルファモンカラーの3種が登場。 初代Ver.1～Ver.5の全デジモンとともに究極体、さらに10th,15th,20thの周年記念デジモンが収録。 2体同時育成、育成スピードアップ、2体同士のタッグバトルと、遊びは大きくグレードアップされた。

アニメ「デジモンアドベンチャー」版の「デジヴァイス」。 選ばれし子どもたち8人とパートナーデジモン8体の音声を多数収録。最終回の別れのシーンで流れた 「Butter-Fly劇場サイズ 」を含む計３曲を内蔵し、このデジヴァイスでしか聞けないオリジナルセリフも収録されている。

デジタルモンスターシリーズにＸ抗体デジモンが参戦。 プロジェクトアークが起きてから十数年が経過した旧デジタルワールドが舞台。必殺技を出すタイミングで デジモンの顔がアップになる「カットイン」、アタックゲージの速度が変わる「XAIシステム」が搭載された。 Ver.2は七大魔王が全員Ｘ-進化、Ver.3ではロイヤルナイツが全員X-進化し、大バトルを繰り広げた。

劇場版「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」の劇中で変化した"デジヴァイス"の姿。外観は、最後の姿にふさわしいまばゆいゴールドの彩色とひび割れのディテールを再現。太一・ヤマト・アグモン・ガブモンの劇中セリフを多数収録。BGMは、主題歌「Butter-Fly」と「その先へ」の2曲を収録。

自分の心拍数や歩数といった活動量によって、キャラクターを育成・進化ができるウェアラブル液晶玩具シリーズ『バイタルブレス』より『デジヴァイス-V-』が登場。アニメ「デジモンゴーストゲーム」に登場する3人の子供たちが使用するデバイス。スリープ機能を搭載し、さらに進化サイクルがよりスピードUP。画面表示内容も一部変更し、遊びがよりスムーズになった。（2021年10月発売）

大人向けハイクオリティブランド「Super Complete Selection Animation」の第2弾作品となる「デジモンフロンティア」の『ディースキャナ』。ver.ULTIMATE REDとver.ULTIMATE BULEの2種。約400ワード以上のセリフ再生から懐かしの名シーンを楽しめる。デジモンを倒した後に出現するデジコードをスキャンするシーンが再現できる「デジコードスキャン機能」や、作中で流れるデジモンを解説するシーンを再現した「デジモン解説機能」なども搭載。BGMは主題歌の「FIRE!!(TVサイズ)」をはじめとした全7曲を収録。

1998年10月に発売された『デジモンペンデュラム』が25周年を記念し、カラー液晶にリニューアル。振り子機能『ペンデュラム』は加速度センサーに、合体進化『ジョグレス』も搭載。『デジタルモンスターCOLOR』同様に本体に充電池を内蔵し、付属のケーブルで充電が可能に。2023年10月に『1 NATURE SPIRITS』『2 DEEP SAVERS』『3 NIGHTMARE SOLDIERS』の3機種を、2024年4月には『4 WIND GUARDIANS』『5 METAL EMPIRE』『ZERO Virus Bs』の3機種を発売。

TVアニメ「デジモンアドベンチャー」25周年を記念して、選ばれし子供たちが手にしたデジヴァイスが遊びも本体も究極進化して登場。フルカラー液晶・フルカラーLED点灯・振動機能で演出が豊かになり、BGM＆ボイスで臨場感のある大冒険が体感できる。
通常版の他に、「タグと紋章」・「メモリアルアートブック」など特典がついた『DXセット八神太一カラー』と『DXセット 石田ヤマトカラー』の2種も発売。